2018年10月30日 [生活保護 葬儀 川崎]
生活保護受給者でも葬儀費用が支給されることが分かり安心しました
川崎で以前は夫婦で小さなお店を経営していて、死ぬまでそれで生計を立てるつもりでいました。
国民年金なので、どちらかが死んでしまうと生活が成り立たなくなることは十分に承知していて、健康には気を付けていいました。
しかし私も主人も立て続けに病気になってしまい、お店を続けることができなくなって、それからはお店を畳んで生活保護をもらっていました。
そのお陰で、医療費の心配はしないで良くなり病院にも通えるようになりましたが、いよいよ主人の余命がわずかとなってしまい、その後のことは良く考えていませんでしたが、急に主人の葬儀をどうすればいいか不安になって、ケースワーカーさんに相談しました。
すると、この場合は生活保護葬という形で市から葬祭費用が支給されることを教えてもらえて安心していました。
しかしついにその時が来てしまい、葬儀費用はすぐにもらえないので心配しましたが、尽紫会さんに葬儀費用を建て替えてもらえることができて、この度はいろいろお世話になりまして、どうもありがとうございました。
頼りにしていた主人に先立たれて、これまでお金のことも全部主人に任せていて子供もいなかったので、これからどうやって生きていいか分からず一時は自殺も考えました。
結局貯金も使い果たして、生活保護をもらうしかなくなりましたが、引越ししたアパートで同じく生活保護を貰っているご夫婦と仲良くなり励まし合って生きていました。
しかし旦那さんに癌が見つかって、また私が大事な人を見送ることになりましたが、お金もない状態でどうやって葬儀を挙げてやればいいか分からなくて奥さんと一緒になって困っていると、同じケースワーカーさんが生活保護葬儀のことを教えてくれました。
国民年金なので、どちらかが死んでしまうと生活が成り立たなくなることは十分に承知していて、健康には気を付けていいました。
しかし私も主人も立て続けに病気になってしまい、お店を続けることができなくなって、それからはお店を畳んで生活保護をもらっていました。
そのお陰で、医療費の心配はしないで良くなり病院にも通えるようになりましたが、いよいよ主人の余命がわずかとなってしまい、その後のことは良く考えていませんでしたが、急に主人の葬儀をどうすればいいか不安になって、ケースワーカーさんに相談しました。
すると、この場合は生活保護葬という形で市から葬祭費用が支給されることを教えてもらえて安心していました。
しかしついにその時が来てしまい、葬儀費用はすぐにもらえないので心配しましたが、尽紫会さんに葬儀費用を建て替えてもらえることができて、この度はいろいろお世話になりまして、どうもありがとうございました。
生活保護葬儀のことを知って少し安心できました
頼りにしていた主人に先立たれて、これまでお金のことも全部主人に任せていて子供もいなかったので、これからどうやって生きていいか分からず一時は自殺も考えました。
結局貯金も使い果たして、生活保護をもらうしかなくなりましたが、引越ししたアパートで同じく生活保護を貰っているご夫婦と仲良くなり励まし合って生きていました。
しかし旦那さんに癌が見つかって、また私が大事な人を見送ることになりましたが、お金もない状態でどうやって葬儀を挙げてやればいいか分からなくて奥さんと一緒になって困っていると、同じケースワーカーさんが生活保護葬儀のことを教えてくれました。