2018年07月10日 [福祉葬儀 東京]
主人の葬儀を福祉葬儀で挙げなければいけなくなり
主人の葬儀を福祉葬儀で挙げなければいけなくなり
今思えば昔年金をきちんと納めていなかったことを後悔していますが、当時は世の中のことを知らない無知で自営業をしていて家計も全部任せていた主人が年金を滞納していたことに気づいていませんでした。
主人が倒れてお店を閉めるしかなくなり、収入源がなくなり生活保護に頼るしかなくなり、最後は主人の葬儀を福祉葬儀で挙げなければいけなくなり惨めでした。
しかし尽紫会さんではこんな私にも丁寧で最高のサービスを提供してくれて、本当にどうもありがとうございました。
福祉葬儀を尽紫会さんでしてもらえることになり
長年勤めた会社を辞めて昔からの夢を叶えようとしたのが大きな間違いで、自分で自信を持って企業しましたが失敗ばかりでとても返し切れない借金を抱えて、さらに完治できない難病まで見つかって生活保護に頼るしかなくなりました。
妻も気苦労からか倒れて入院生活が続き、私よりも先に先日亡くなってしまいました。
一文無しで葬儀をどうやって挙げてやればいいか途方に暮れましたが、福祉葬儀を尽紫会さんでしてもらえることになりどうもありがとうございました。
葬祭扶助で福祉葬儀ができることが分かり
私がふがいないばかりに妻には苦労ばかりさせて結局きちんと年金も納めていなかったこともあり、妻の病気を治すこともできないまま生活保護受給者のまま妻を旅立たせてしまいました。
今でも何とか復活しようと思っていますが私も持病を抱えてなかなか身体が思うように動かなくて妻の葬儀の仕方も分からずどうしようかと思いましたが、葬祭扶助で福祉葬儀ができることが分かり、葬儀費用を尽紫会さんに立て替えてもらえて助かりました。