2018年06月16日 [生活保護 葬儀 東京]
生活保護に頼るしかなくなりましたが葬儀が心配で
生活保護に頼るしかなくなりましたが葬儀が心配で
これまでずっと主人に頼ってきて、一度も仕事をしたことがありませんでした。
主人は会社を経営していましたが倒産するまで何の仕事をしているのかも良く分かっていなくて、いざという時に何もしてあげられなくて、その後は私が主人を支えようとはじめて仕事もして頑張っていました。
しかしそれが祟って身体を壊してしまい主人も精神的におかしくなって、生活保護に頼りしかなくなりました。
万一の時がずっと気になっていましたが、尽紫会さんで葬儀をしてもらっている知り合いを見て少し安心しました。
生活保護を受給していたので葬祭扶助をもらえて葬儀を
父が亡くなった後でわずかな年金で母が一人暮らししていましたが、病気にかかって一時は家に連れてきました。
しかしその後旦那なリストラに遭ってそのタイミングで2番目を妊娠して、とても母の医療費まで工面できなくなって母からの申し出で生活保護をもらうことにしました。
その後離れて暮らしていて先日とうとう母が亡くなり葬儀をしてやるお金がなくてそうしようかと思いましたが、葬祭扶助をもらえて尽紫会さんに葬儀をしてもらえてホッとしました。
生活保護でも葬祭扶助で尽紫会さんに葬儀を
両親には迷惑ばかりかけてきて、最初に入社した会社が倒産して次に入った会社はブラックで精神的におかしくなってしばらく社会復帰できませんでした。
そのせいで両親にも面倒をかけて最終的に母も身体を壊して父も亡くなり生活保護に頼るしかなくなり、ようやく社会復帰できるところまできた時に今度は母が亡くなりました。
まだ稼ぎがなくて母の葬儀をどうして挙げればいいか途方に暮れましたが、葬祭扶助で尽紫会さんに葬儀をお願いすることができて良かったです。